「国際女性デー」売り上げの一部を「国連ウィメン日本協会」に寄付
2021.03.24
ベッセルイン上野入谷駅前では、3月8日(月)「国際女性デー」当日の一部売上を
「国連ウィメン日本協会」に寄付しました。
※ベッセルホテルズで、女性が支配人として活躍する4ホテルにて取り組みを実施しました。
■寄付先(寄付金の主な用途:寄付金額)
「国連ウィメン日本協会」(ロヒンギャ難民などの支援:29,100円)
「国際女性デー」の活動が広く社会に浸透することを願い、今後もこのような取り組みをとおして、世界中の女性や少女が自分らしく輝ける社会になる活動を支援していきたいと考えています。
3月8日(月)当日は、シンボルである幸せの黄色い花「ミモザ」をホテルのフロントに飾りお客様をお迎えし、お客様からは、「気分が明るくなる」などのコメントをいただきました。
■「国連ウィメン日本協会」とは
ジェンダー平等と女性のエンパワーメントのための国連機関であるUN Woman。女性と少女のグローバルな支援として、世界中の女性のニーズに応じた変化の促進を目的として設立されました。「国連ウィメン日本協会」はUN Womanの活動を支える日本の民間公式窓口であり、UN Womenが世界で実施する女性・少女のためのプロジェクトの実施に向け、募金・広報活動を行っている団体です。